‘柿渋の作り方’ カテゴリーのアーカイブ

2010年物の柿渋を作りました。

2010 年 9 月 18 日 作成者:安井武史

今年も柿渋を作りました。

この緑色の液体がワイン色にかわっていきます。不思議ですね。
まだ絞り立てで発酵は全く進んでいませんが、ニオイは柿渋っぽい臭さがあります。

ちなみに今回は作る様子をテレビで取材していただきました。

お時間があればぜひご覧ください。

「猫のしっぽ カエルの手 京都大原・ベニシアの手づくり暮らし」
オンエア日程
BS-hi
9月26日(日)19:30−19:59
9月29日(水)12:00−12:29
10月1日(金) 7:00− 7:29

BS2
9月28日(火)23:45−24:14
10月2日(土) 5:25− 5:54


柿渋の作り方4

2009 年 9 月 14 日 作成者:安井武史

ご家庭で出来る柿渋の作り方を紹介してます。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。

柿渋の作り方

柿渋の作り方2

柿渋の作り方3

前回しぼるところまでご紹介しましたが、後は発行のために寝かせる準備をすれば一段落です。容器に小分けにすると収納が楽です。漏斗があると便利です。樽のまま冷暗所で寝かせてもOK。

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2009年度の柿渋がひとまずは完成です。後は何年寝かすか、状況を見ながら判断します。
ちなみに容器のふたはきちっと閉めないようにしてください。もしくはふたは必要ないぐらいです。

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この状態でも染色に使えます。タンニンの縮合が進んでないので、色の変化を楽しむならこの状態で使います。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。

柿渋の作り方

柿渋の作り方2

柿渋の作り方3


柿渋の作り方3

2009 年 9 月 9 日 作成者:安井武史

ご家庭で出来る柿渋の作り方を紹介してます。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。

柿渋の作り方

柿渋の作り方2

ラップをかけて数日間寝かせた物を今回いよいよしぼって液体と搾りかすに分ける作業です。
木綿の手ぬぐいが1枚あれば便利です。

まずは適量を手ぬぐいの上に広げます。

SBCA00021

包み込んで思いっきりしぼります。手ぬぐいを破るぐらいの気持ちで力一杯しぼります(笑)

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しぼり終わった液体

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濁った緑色の液体です。
発酵前の青臭い柿の香りがします。
この液体で染めてじっくり日光に当てながら発色させる方法もあります。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。

柿渋の作り方

柿渋の作り方2


柿渋染めの作り方2

2009 年 9 月 7 日 作成者:安井武史

ご家庭で出来る柿渋の作り方です。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。

柿渋染めの作り方

採取した柿を軽く水洗いします。

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ハンマーなどで軽くつぶします。飛び散るので強めのビニール袋にいれて袋ごとたたき割ります。

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さらに細かく砕きます。ミキサーが便利です。ただ、お使い後はミキサーをかなり念入りに洗う必要があります。お手入れをしないと柿渋の成分で固まって使い物にならなくなります。

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水分を足して2〜3日ぐらい寝かせます。

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ラップをかけておきます。
表面が固くなるのを防ぐためです。直射日光もだめです。

これ以前の手順はこちらをご覧ください。
柿渋染めの作り方


柿渋の作り方

2009 年 9 月 5 日 作成者:安井武史

ご家庭で出来る柿渋の作り方を紹介します。

まずは時期。
7月後半から8月中ぐらいをめどにつくります。

柿の種類
甘柿よりは渋柿が断然オススメです。有名なのは小粒の「豆柿(まめがき)」ですが、
みつる工芸では「天王柿(てんのうがき)」という柿を使います。

では実際の写真をまじえて。

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いい感じに実った柿を収穫します。
今年は1本の木からとれる量が多かったように思います。

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実はこんなにちいさな柿なんです。

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続きは次回の日記で。
そもそも柿渋とは昔から高級品だった訳ではなく、庶民の間でごく普通に生活に根ざしていたものだったらしいです。定期的に柱に塗ったり、漁師さんの網の強化などに使われたそうです。


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