振り返ってみて

2016 年 12 月 17 日 作成者:横山大智

こんにちは!横山です。

 
12月に入ってグッと、グググッと冷え込んで来ましたね。

 
先日は雪もちらつき、朝出勤すると

工房から見える山は薄い雪化粧をしております。

 

 
原付で通勤している自分にはつらい朝が続きそうです、、、

 

  

 
 
さて、今回は先月開催された展示会、

第20回染遊びを振り返ってみます。

 

 

 

紅葉がキレイだった頃ですね。

 

 

 

柿渋をある程度放置しているとジャム状に固まってきます。

 
そのいわゆる「渋ジャム」を、

パーカーに塗り込んでいきます。

 

 

 

乾いた状態。

 
パリパリ、ではなく
ガッッッッッッチガチに固まりました。

 
洗うと茶色い革のような色味になります。

 

 

 

デニムを渋で。

 

 

元がインディゴなのでみつる工芸で言うところの

「藍渋染め」のような色味になりました。

 
柿渋なら生地も強くしてくれるので

一石二鳥ですね。

 

 
ギ紗も新しい色を。

 
柘榴の黄×ログウッドの紫、

藍染の縹(はなだ)×すおうの淡いピンク。
 

 

 
自分もタペストリーを一つ。

 

 

柿渋を塗り重ねた回数で色の濃淡を出しました。

 
以前紹介した玉渋染めの要領で、

濃い部分はそれだけ塗り重ねてあります。

 

 
これ以外にも一代さん、田中くんが中心に

作った暖簾やタペストリーを展示していました。

 

 
工房で一緒に作業していると、

今までに無い染め方やワザを使っているのを

見ることが出来て刺激になったり、

新しい発見があって楽しさもありました。

 

 
来年は、もっと自分もモノを作って

染め「遊び」たいと思います!

 

 

 

 

 

 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1174866395900435&id=150835868303498
 

現在台湾の新竹そごうにて、

西さんが店頭に立っております!

違う国の人々から

自分たちの染物はどう見えるのでしょうか、、、気になります。
 

  

  

 
 

 

ではみなさん、よいお年を。

来年も、天然の染色を以てお待ちしております。


忘年会ですヨ

2016 年 12 月 10 日 作成者:西朋弥

你好!西です〜

冬を迎えましたが、皆さんいかがお過ごしですか?
私は今まんぷくです。
昨日は「みつる工芸 忘年会〜無礼講OKですヨ〜」

が開催されました!!
大原にある茶谷さんというお店で軍鶏鍋と牡丹鍋というとても豪華な食事を頂きました◎

説明できないくらい、とにかく美味しいです!!!

普段は夜はあんまり食べない私ですが、この時ばかりは胃袋の総力をつかいました!

ということで私のお腹はまんぷくです。

贅沢ですね♡

そうそう、12月15日から27日まで台湾の新竹そごうさん 日本の職人展にて出展します☆

少し離れてますが、是非お越しください♪


2016 年 12 月 4 日 作成者:新實飛雄

こんばんわ。

最近増えすぎて困っています。


左から、ミー、クロ、トラ、チビ、ミル、ボス


まーまーかわいいです❤️


一応猫小屋です!

最後はお馴染みのマロとミロ



これからクリスマス、年末と楽しい季節なんで、皆さんに体に気をつけてくださいね。

僕は予防接種打ちました〜よ〜。

今年もありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします!


ご来店頂き誠にありがとうございました‼︎

2016 年 11 月 26 日 作成者:安井良子

こんにちは。安井良子です。

この度はみつる工芸の新作展示会に沢山の方にご来店頂き誠にありがとうございました‼︎

スタッフ一同心を込め、気合いを入れ制作活動に励んでいたので無事最終日を迎えホッとしております^_^

大原民芸社では11月27日(日)まで秋限定ショップを開催しておりますのでぜひお立ち寄り下さいm(_ _)m

所で今私は何をしているかと言いますと、

image

出来立ての新作商品を撮影しています🎶

どんどんウェブサイトにもアップする予定なのでお楽しみに〜‼︎

 


新参者

2016 年 11 月 21 日 作成者:五十嵐悠城
いつもみつる工芸のブログをお読みいただいている皆様、ありがとうございます。
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ブログ上ではありますが、皆様とはお会いするのが初めてなので、ご挨拶させていただきます。
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この度みつるクルーに新規加入させていただいた、五十嵐 と申します。
これから皆様にもこのブログ上やらで度々お会いすると思いますので、どうぞ、よろしくお願いします。
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それでは、まいりましょう!
僕にとってはクリスマスよりも聖なる一大イベント、「ブログ初投稿」です。
大らかな心で どうぞ最後までお付き合いください。
初回につき、15分延長でお送りします。
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先日の出来事を書きたいと思います。
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はるばる中国から、3人の女性が、ここ、京都は大原の山奥の工房まで、見学に来てくれた。
僕にとっては、遠く海外からこの山村の奥に佇む工房に足を運んでくれる機に触れるのは初めてで、それだけで、なんだかワクワクした。
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みんな笑顔がとても素敵で、工房やアトリエを案内しながら、暮らしのこと、染めの技法のこと、染料のこと、自然のこと、お互いの文化のこと、、様々な話題で談笑した。
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彼女たちは日本の”職人 ”をとてもリスペクトしていて、やはり日本のものづくりに心を傾ける人々は、世界的に見ても水準の遥かに高い仕事をしているということ、そしてそれらは単に精緻であるとか、技術が優れているとかいうことだけではなく、つまりは「精神」に依るものであることを改めて感じさせてくれたのです。
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彼女たちが少しでもいい時間を過ごせるように、僕は一生懸命案内や説明をし、僕自身もその時間を全力で楽しんだ。
彼女たちもそれに呼応するように、少女のように興奮して喜んでくれた。
それが、純粋にとても嬉しかった。
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考えてみると、自分が小さいころから慣れ親しんだ当たり前のものじゃない、その枠を越えた全く新しい体験や出会いに心を躍らせ、眼を輝かせるというのは、とても自然なことなんだ。
僕の場合も、今までの自分が壊れるくらいの鮮やかな体験はいつも、自分のまわりにある当たり前の暮らしや文化、価値観とは全く異なるものとの出会いだった。
自分の感覚が更新されるみたいに、新しい出会いをすることで、自分自身も新しくできる。
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アジアの大国から来てくれた あの彼女たちにとっても あの日 あの時間 がそんなふうな経験になっていたら いいな。 なんて。
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でも 帰るときに これ以上ないくらいの笑顔を 彼女たちはしてた。
見えなくなるまで 手を振ってくれた。
それだけで 僕たちがここにいる意味を 感じることができて
彼女たちはもちろん それを見送る僕らスタッフみんなも ほんとうにシアワセだったんじゃないかと おもう。
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互いが見えないコミュニケーションである「通販」が主流の時代に、こうやって足を運んでくれて色んなことを話して 製品が生まれた背景や込められた思いなど色んな事を知ってくれた上で ものを買って頂いて 相手の目を見て 手渡しをして 喜びをわかちあって。
そんな時間が、とても愛おしかった。
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なにかが、溶け合っていた。
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目の前にいる人をHAPPYにできずに インターネットでつながる遥か遠くの人をHAPPYになんて できるわけない。
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何が言いたいかって
スタッフの心が自然と一つになって他の誰かを想い もてなす姿 それ自体が とても美しくて 本当にいいチームだなあ と。
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仕事とかじゃなく、ひととひとの関わりの中に、光がみえた。
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みなさまも是非、本社工房へふらりと足を運んでみてください。
運が良ければ、その光が見れます。(笑)
スタッフ一同、お待ち申しております。
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これからもどうぞ、みつる工芸をよろしくお願い致します^^
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                                                                                みつる工芸 五十嵐