2009 年 8 月 のアーカイブ

柿渋染めの作務衣

2009 年 8 月 31 日 月曜日

以前にお買い上げ頂いていた「作務衣」(さむえ)の染め重ね加工をしました。
持ち主のお客様は職人さんです。仕事中にご愛用頂いているとか。

柿渋染めの楽しみはやっぱり染め重ねです。
使い込んで使い込んでちょっと痛んだぐらいに染め重ねる。これ本当におすすめです。

ユーズド感を残しながらさらに高級感ある独特の風合いになります。
染め重ねでしか出てこない模様も出てきます。
生地もさらに丈夫になって長持ちします。

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今回も柿渋染めマニアをうならせる出来になりそうです。


柿渋染めの帯

2009 年 8 月 26 日 水曜日

呉服屋さんのご注文で柿渋染めの帯を染めました。
この帯の最大の特徴はなんといっても素材です。

「紙布(しふ)」といいます。

文字の通り紙をコヨリのようにねじって織った物です。
糸をねじって強度を増す技法を「ねんし」と言いますが、
この生地は紙に「ねんし」をかけているらしいです。

強度も上々。紙のざくっとした質感が何とも上品です。

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桜島をみてきました

2009 年 8 月 23 日 日曜日

ただいま鹿児島県の「ギャラリーDo-Ma」にて個展「みつる工芸の柿渋染め展」を開催中です。
こちらのギャラリーはご夫婦で営業されているのですが、そのご夫婦のご好意で桜島が見えるスポットに連れて行っていただきました。

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鹿児島湾はとても静かな海で、まるで湖のようでした。
緑の多い町並みや、南国特有のクマゼミの声、なんといってもゆったりとした時間感覚が心地よく、仕事とは思えないほどリラックスしてしまいました。

みつる工芸の柿渋染め展は21年8月26日まで開催しています。

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ギャラリーで展示会

2009 年 8 月 22 日 土曜日

初めて利用しました。中部国際空港。
名古屋での「職人展」終了後、その足で鹿児島へ。

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ただいまギャラリーで展示会を開催中です。
こちらのギャラリーは古民家(築100年だそうです!)をリフォームしたスペースに
ゆったりと展示できるギャラリーで、お客様もじっくりと品定めできるいい雰囲気です。

京都では「町家風」が多いのですが、こちらは「武家屋敷風」。
スペースに商品が負けないよう苦戦しながらの設置でしたが、やっぱり個展はゆったりと
展示できるのでたのしいですね。

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聞けばこの辺り(鹿児島県姶良郡加治木町)は島津家ゆかりの土地で町中には所々に
「丸に十文字」のあの家紋があしらわれていました。

「みつる工芸の柿渋染め」展は21年8月26日まで開催しています。
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名鉄百貨店 日本の職人技まつり

2009 年 8 月 17 日 月曜日
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8月18日まで名鉄百貨店本店にて日本の職人技まつりを開催中です。
みつる工芸も出展しています。

名鉄の車内吊り広告でバッチリ宣伝していました。