振り返ってみて

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こんにちは!横山です。
12月に入ってグッと、グググッと冷え込んで来ましたね。
先日は雪もちらつき、朝出勤すると

工房から見える山は薄い雪化粧をしております。

 


原付で通勤している自分にはつらい朝が続きそうです、、、

 

 

さて、今回は先月開催された展示会、

第20回染遊びを振り返ってみます。

 

 

 

紅葉がキレイだった頃ですね。

 

 

 

柿渋をある程度放置しているとジャム状に固まってきます。
そのいわゆる「渋ジャム」を、

パーカーに塗り込んでいきます。

 

 

 

乾いた状態。
パリパリ、ではなく
ガッッッッッッチガチに固まりました。
洗うと茶色い革のような色味になります。

 

 

 

デニムを渋で。

 

 

元がインディゴなのでみつる工芸で言うところの

「藍渋染め」のような色味になりました。
柿渋なら生地も強くしてくれるので

一石二鳥ですね。

 


ギ紗も新しい色を。
柘榴の黄×ログウッドの紫、

藍染の縹(はなだ)×すおうの淡いピンク。
 
自分もタペストリーを一つ。

 

 

柿渋を塗り重ねた回数で色の濃淡を出しました。
以前紹介した玉渋染めの要領で、

濃い部分はそれだけ塗り重ねてあります。

 
これ以外にも一代さん、田中くんが中心に

作った暖簾やタペストリーを展示していました。

 
工房で一緒に作業していると、

今までに無い染め方やワザを使っているのを

見ることが出来て刺激になったり、

新しい発見があって楽しさもありました。

 
来年は、もっと自分もモノを作って

染め「遊び」たいと思います!

 

 

 

 

 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1174866395900435&id=150835868303498
現在台湾の新竹そごうにて、

西さんが店頭に立っております!

違う国の人々から

自分たちの染物はどう見えるのでしょうか、、、気になります。
 

 

 

 

ではみなさん、よいお年を。

来年も、天然の染色を以てお待ちしております。

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