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鹿児島研修〜九州銘木編〜

2017 年 3 月 11 日 作成者:安井武史

何年ぶりのブログだろうか。。

そう思えるほど久しぶりに投稿します。
そうだ京都行こうといフレーズはよく聞きますが、京都出身在住の僕はちがいます。

「そうだ鹿児島行こう。」

思い立ったが吉日。速攻鹿児島行きの便を予約し、飛んで行きました✈️
いや、いろいろ悩んで腐ってたんですね。。プライベートのこと仕事のこと。その他多数。告白しますが落ちてました。笑顔がなくなってたんですね。

そんな時にひさしぶりに仕事で会ったのがこの方、九州銘木(株)社長の穂原さんです。以前よりよくしていただいている人で、もうお付き合いは長いのですが何かといつもご迷惑をかけている人なんです(笑)


写真左の方が穂原社長です。右は私。
会うなり「体壊したの?顔色悪すぎるよ」と一発で見抜かれました(笑)いろいろ話を聞いたり、悩みを打ち明けたり、時には叱られたりしてたのですが、「一度うちの作業場に来てみてよ」と言っていただき遠慮もなくすぐに「行ってみる」と、鹿児島行きが決まりました。

そして鹿児島到着。いやあ、持つべきものは友ですね♪なんか悩みがスルスル取れていく感覚がしました。鹿児島の空気感、穂原さんの人柄、九州銘木スタッフの方々の笑顔。「僕の今年のテーマは笑顔なんですよ」と穂原さん。いや、まさにそれを体現されていていつの間にかこっちの方も笑えてくる。

笑う門には福来る
これって事実だったんだと実感しました。

お昼ご飯中のスタッフの方々に厚かましくも混じって一緒に昼休憩を取らせてもらいました(笑)この後、なぜか2社合同懸垂大会に(笑)

このスタッフの皆さんの笑顔。こういう工房から良いもの、なんだか光るものが生み出されるんだと実感しました♪

ゆったりとした旅というよりは輝くような時間をいただいて、2日間もお邪魔してしまいました。そして半ば無理矢理連れていったみつるスタッフの五十嵐がきっちりご商売の話までさせていただきました!グフフ(笑)

本当にありがとうございました。
九州銘木さんベタ褒めの投稿になっちゃいました。会社も僕個人も大変お世話になっているのでおのずとそうなるのですが、、、

我々みつる工芸も負けてはいられません!
再スタートです。


何度でもリスタートは切って良いはずです。

みつる工芸 安井武史
九州銘木(株)のサイトはこちら


【保存版!】みつる工芸のソーシャル(SNS)まとめてみた

2016 年 3 月 14 日 作成者:安井武史

みつる工芸ではSNSで広く情報をお伝えしたいと、日々登録サイトを増やしています。

SNSの方がお客様との距離感も近くより密なやり取りを期待できるからと、いろんなサイトに登録したのですが、管理者ももう頭がこんがらがって参りましたので(笑)一度まとめることにしました。

・フェイスブック facebook

・ツイッター twitter

・インスタグラム
https://www.instagram.com/kakishibuzome/


・フォースクエア foursquare

https://ja.foursquare.com/kakishibu

ご来店の際はぜひチェックインをお願いいたします。

・ピンタレスト pinterest

https://jp.pinterest.com/kakishibuzome/

こちらは少し変わった使い方で、主にお店用暖簾(のれん)、別注のれんの使用事例をピンしています。

・ラインアット line@

@kakishibu

ライン公式ページです。スマホにイベント情報やお得なクーポンが届くので便利ですね。特にお買い上げ頂いたお客様にもオススメです。アフターケアご依頼の時のレスポンスもライン経由の方が早くなっています。


友だち追加数
今後もSNS好きな管理人がどんどん追加していきますので、使い慣れたツールでぜひみつる工芸とつながってみてください。きっと今まで以上に柿渋染めに親しんでいただけることと思いますよ♪


暖冬と出張と体験

2016 年 1 月 21 日 作成者:安井武史

年末からの出張が終わり、やっと京都に帰ってきました。池袋東武と横浜そごうで職人展のお仕事をさせていただいていたのですが、おかげさまでたくさんのお客様とお話しささていただきました!


いつもこんな感じで展開しています。

今回ははじめて和紙の灯りを陳列しました。柿渋染の和紙を通した光はとても幻想的というか、暖かい雰囲気の空間を作ってくれます。早速、常連のお客様に「名入れ」で別注していただきましたー♪
その他にも、のれんや新作のリネンカーディガンなど、去年秋の新作展示会後はじめての職人展なので新しいお品もたくさんご紹介できました。

 
横浜そごうの会期中、大きな低気圧が来て、首都圏でも雪が積もるという事態が起きました。いろいろな電車が止まったり遅れたりで、まあ大変な騒ぎになりました。

そんな中気付いたのですが、京都大原では雪が降るのはまあ、毎年のことなのでみなさん「雪慣れ」というのでしょうか、誰ともなく雪かきをするのですが、みなさん自分のお家の前プラスアルファで数メートル先まで雪かきします。それを隣の家の人もします。その隣の家の人もします。

と、どうなるかというと、自然とそのプラスアルファ分が繋がって雪かきされた細道ができるんです!なんだか、雪の国の知恵を感じますね(笑)

都心で大雪に見舞われたことが何回かあるのですが、毎回思うのは、都会ではこの道ができないんですね。良い悪いじゃなく、田舎では当たり前のようなことも都会ではまた違った当たり前があるのかなと感じたのでした。

 
て、このネタ1年前にも書きましたね(汗)


京都大原は順調に雪景色が楽しめる、冬バージョンになっています。


ところで、今はまだ企画・試験段階ですが京都大原で柿渋染めを楽しみながら体験できるプログラムを作っています♪今後、発表できる段階になればみつる工芸のサイトで発表いたします!どうぞお楽しみに。

みつる工芸 安井武史


大原女まつり時代行列

2015 年 11 月 1 日 作成者:安井武史

先日、昨日ですかね、大原女まつりの時代行列がありました。
私の地元大原は大原女(おはらめ)というもとが伝わっています。これは、古来大原の女性が燃料の蒔などを京都市内に行商に行ってた、その行商人のことなのです。その時の仕事着が独特のもので、行商の文化が途絶えた今も、装束が伝わっているのです。
大原観光保勝会ではこの装束を今の世に、後の世に伝えるため活動を行っておられます。
    

     

年2回、時代とともに変わっていった大原女装束の移り変わりを行列でわかりやすく紹介する行事なのです。

  
子どもたちの列と、大原観光保勝会の早川さんです。早川さんは行列だから大原女装束を着てるのではなく、普段からお召しです。大原の仲間内ではは敬意を込めて現代唯一の大原女と呼んでいます。

  
江戸時代の装束です。実は私もこの旗持ち役で参列したこともあります。大原観光のシーズン真っ只中です。大原女まつりについて詳しくは大原観光保勝会のページをご覧ください。

京都 大原観光保勝会
さて、みつる工芸では秋季限定ショップを京都大原にて開店いたします。大原観光の折にはお立ち寄りいただければ幸いです。

  


2015年ものの柿渋作り

2015 年 8 月 24 日 作成者:安井武史

今年もこの季節になりました。みつる工芸では今まさに柿渋を作っています。

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柿渋を作る柿は天王柿。タンニン分が多い柿です。ウチの畑にあるのは十数年前柿渋作りの職人さんに苗を分けて頂いたものです。

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柿は豊作の年と不作の年が交互にやってくると聞いてましたが、まさにそのとおり隔年で豊作・不作が順番に来ています。今年はどう見ても豊作です!

 

 

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こんなに小さい柿です。青いうちに収穫するのがポイントです。

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1本の樹から数百個とれました!ここからへたを取ったり、洗ったり、つぶしたりするのですが続きは次回。